トリトドン 育成 論
- heidi518skyles19
- Sep 21, 2022
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トリトドン 全国 No. 9 m 重さ : 29. 手持ちの先頭にいると、釣りでポケモンを釣りやすくなる。 よびみず みずタイプのわざを全て自分が受けて無効化し、特攻のランクが1段階上がる。 隠れ特性 夢特性 すなのちから 天気がすなあらしのとき、じめん・いわ・はがねタイプのわざの威力が1. 2倍になる すなあらしによるダメージを受けない トリトドンのさらに詳細なデータはを参照 覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます。 トリトドンの特徴 【良いところ】• HP種族値が高めです。 岩・鋼などメジャーな物理タイプに対して耐性を持つので、防御特化にして得意な相手に交代出しすることができます。 同タイプにはラグラージがいますが、トリトドンは再生回復技「じこさいせい」を習得できるためラグラージよりも安定して長持ちさせやすいです。 弱点は草技のみとなります。 相手のサブウェポンで弱点を突かれにくいため交代出しできる範囲が広いです。 「めざめるパワー草」にはその分弱いですが・・・• 岩技に耐性があり、バンギラスやドサイドンなどの「ストーンエッジ」読みで交代出しができます。 トリトドンはドサイドンよりも素早さ種族値が低く、攻撃特化ドサイドン@こだわりハチマキ の「じしん」を交代際に受けてしまうと次のターンに倒されてしまう点には注意です。 【悪いところ】• 同タイプにはラグラージがいます。 トリトドンはラグラージに比べて火力がありません。 決定力がないため、相手のエースの起点になりやすいです。 この2匹は共に岩技に耐性があります。 ドサイドン@こだわりハチマキ に交代出しして流すことが期待できます。 相手の火力が高すぎるため、「じしん」ではなく「ストーンエッジ」読みで耐性を生かしての交代出しになります。 さて、彼らの素早さ種族値はラグラージ>ドサイドン>トリトドン となります。 ラグラージはドサイドンを基本的に抜いているため、読み外してドサイドンに「じしん」を撃たれても耐えて「ハイドロポンプ」を撃つことができます。 対してトリトドンはドサイドンに素早さで負けてしまっているので、読み外して「じしん」を撃たれた時点で相手を流せなくなってしまいます。 ドサイドン流しとしてはラグラージの方が安定しています。 またバンギラス@こだわりハチマキ の「ストーンエッジ」読みで交代出しができますが、相手の行動が「かみくだく」だと崩されてしまうのはラグラージと同じです。 鋼技に耐性があり、メタグロスの「コメットパンチ」読みでの交代出しができます。 しかしメタグロスの初手行動は一貫性の高い「しねんのずつき」である場合も多く、読み外したときのダメージは大きいものとなります。 攻撃特化メタグロス@こだわりハチマキ の「しねんのずつき」で防御特化トリトドンが中高乱数2となるため安定しません。 この点はラグラージと同じです。 上記の「こだわりハチマキ」持ち物理エースへの役割についてまとめてみます。 ドサイドンに対しては素早さの高いラグラージの方が安定 バンギラスに対してはどちらも「かみくだく」で崩される メタグロスに対してはどちらも「しねんのずつき」で崩される ということになります。 トリトドンは防御特化にしてラグラージよりも交代出しを安定させていますが、「こだわりハチマキ」持ちのエースに対しての安定度は似たりよったりで、読みが必要なことには変わりありません。 「かみくだく」「しねんのずつき」共に一貫性が高く、選択されやすい技なのでキツイです。 どちらにしても読み外すと崩されるなら、火力の高いラグラージでよいという考え方もあります。 もちろん相手が「こだわりハチマキ」持ちとは限りません。 火力UPアイテム無しの相手への安定感はトリトドンの方が上ですが・・• 電気技が無効です。...
【ポケモン剣盾】トリトドンの育成論と対策|おすすめ性格【ソードシールド】|ゲームエイト
はじめに はじめての育成論投稿になります。 至らないところがあればご指摘ください 採用理由と役割• 特性「よびみず」と 水地面タイプという優秀な複合タイプからの完封ができること、等のボルトチェンジを封じることポケモンを探していたらにたどり着きました。 役割としては相手の、等のダイマックス使用権を枯らした後に おきみやげや あくびで後続のエースに繋ぐことです。 その他、、、、にも雑に投げることができます。 持ち物 今回のコンセプトなため タラプの実で固定 特性 今回のコンセプトなため よびみずで固定 性格・努力値と調整• 性格は特殊受け運用のため おだやかで固定• 努力値はCやSに振る仮想敵もいないのでとりあえずHDぶっぱです 技構成• 必須技 じこさいせい 絡め手を色々覚えま
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